これから本作りをとお考えのお客様が一番気になる事ってなんでしょう。それはおそらく実際には、どんなやりとりがあって本作りがなされているのだろうかと言ったような事ではないでしょうか。
そこで、弊社に実際に、遠く沖縄から本作りをご依頼になったお客様とのメールのやりとりを、リアルバージョンでご紹介致します。(お客様への配慮と、不要な部分を一部割愛してあります)
最初、お客様は二度弊社にお電話でお問い合わせを頂きました。その後、沖縄より上京の予定があり、その時に詳細を決めたいとの事で実際、その時に契約をかわして半金を頂きました。本の発行日は2008年6月10日の予定で作業が進んでおります。

〈08-2-29〉
沖縄の海の白百合です。
先日の御電話で4/4日がフリーと御伝えしたかと思いますが、4/3日の間違いでした。深謝致します。
4/4日は仕事で丸一日忙殺されます。何卒4/3日に御時間を御割愛願えれば幸甚であります。
白百合拝

〈08-2-29〉
海の白百合様
4/3がフリーになる件了解しました。また昨日、添付データも受け取りました。ページ数の確定などお見積もりについてのご返事を近々、差し上げるつもりでおります。
遥かなる南の島からのお便り、恐縮です。
ありがとうございました。
市田印刷 担当 藤本拝
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〈08-3-7〉
海の白百合様
お世話になります。2タイプのお見積りを以下の条件でお出ししました。
(B5では文字が入りすぎてしまうので、A5にした方がいいかと思いますが、ページ数が増え、値段も高くなりますが、体裁的にはA5が一般的だと思います。どうでしょうか。)
見積もり共通条件
部数:50部
表紙:ソフトカバー、1色刷、デザイン不要
表紙カバー:なし
見返し:あり(色上質紙厚口)
本文用紙:70kg書籍用紙
本文文字の大きさ:105ポイント
スピン(しおり):なし
原稿:データあり
写真、イラスト:なし以上の共通条件で以下2タイプのお見積りです。
タイプ1 B5 1ページ=54字×21行で全体が100ページ
240500円
タイプ2 A5 1ページ=42字×17行で140ページ
261000円
以上ご検討ください。
市田印刷出版 担当:藤本 平成20年3月7日作成追伸
読ませて頂いた内容はとても面白かったです。独自の世界観が広がり、それぞれの物語からははそこはかとない余韻が漂ってきました。
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〈08-3-7〉
藤本様 御丁寧に御通読迄して頂き、恐縮です。
先ず、御見積りの条件で些少の異なりが御座います。
○部数:100
○表紙カバー:有り{4色刷。デザインのベーシックなものは用意済みですが、多少のデフォルメを御願いしたい部分が有ります}
○写真有り{最悪、表紙カバーにスキャン希望}
○腰巻、スピン、それにA5乃至B5の封筒{草色}を100部分作成して頂いた場合の予算
以上、御面倒でも宜しく御願いします。
御電話でカバーの件は¥50.000程度と伺っておりましたが、カバーは完全必要条件です。
腰巻、スピンに関しては参考としてです。
それから、綴じの形式を御教え頂けると助かります。
また、ソフトカバーの用紙及び坪量の御予定も。
私としては5.6冊の出版予定がありますので、極力「予算を控えて且つ美品を」と贅沢な二律背反を夢見ております。
有体の話、細部迄御手伝い頂き、¥35万で是非、得心のいく出版をさせて頂き、前例を作りたく思っております。
表紙カバーのデザイン写真は事前にパソで送付出来ると思います。
タイプについての決定やカバーデザインの微調整等を4/3日に御協力頂き、決定させて頂ければ幸甚の至りです。
原稿の決定稿は完成しておりますので、カバーデザインの調整や割付の確認、目次前の前文を囲む罫の決定等細部の調整が4/3日前になされていると、事後スムースに運ぶと愚考致します。
先ずは前述?〜?条件の場合の御見積もりを御願い致します。
藤本様御多忙を知りつつ、
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〈08-3-11〉
海の白百合様お世話になります。
以下、追加のお見積りになります。
まず、以下の項目で前回お見積りと違う所はソフトカバーがハ
ードカバーになって50部が100部になった場合のお見積として部数:100部
表紙:ハードカバー、1色刷、デザイン不要
表紙カバー:カラー、デザインレイアウトあり
見返し:あり(色上質紙厚口)
本文用紙:70kg書籍用紙
本文文字の大きさ:105ポイント
スピン(しおり):なし
原稿:データあり
タイプ1 B5 1ページ=54字×21行で全体が100ページ
前回240500円が今回上記変更で280500円タイプ2 A5 1ページ=42字×17行で140ページ
261000円が今回上記変更で301000円
それに以下、それぞれオプションとして追加した場合は別途加算されます。追加変更項目オプション料金
表紙カバー印刷まで4色カラー写真1点使用:55000円
写真スキャン2点;1000円
ルビの印字作業:15000円
帯;色刷り15000円
スピン:1000円
小計:72000円 A5、約140ページ、ハードカバー、100冊に上記オプション全てをつけると、373000円になりますが、お客様のご予算である35万円におさえるには、ルビ打ちなどをお客様で行っていただければなんとかなるかと思います。また多少の値引きもさせていただきます。つまり35万円の範囲内でデ切る方向で考えております。以上ご検討ください。
その他のご質問ご回答
●封筒
B5の本が丁度入る封筒 角4 うぐいす100枚1000円
A5の本が丁度入る封筒 角5
カラーなし、ケント紙かクラフト紙 100枚1000円
●製本の綴じはアジロ綴です。以上よろしくお願い致します。
●弊社は決して大きな会社ではありませんが、それぞれが培ってきた職人の技を持ち合わせています。職人とはいい意味でも悪い意味でも妥協を許さないという気持ちの持ち主のことです。
では、沖縄はもう春の暖かさが漂っているかもしれませんがくれぐれも御自愛の程を。ご検討成就祈念方々、これにて失礼を致します。
藤本拝 市田印刷出版 平成20年3月11日作成
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〈08-3-11〉
藤本様
御親切な御人柄に溢れた御見積もりを有難う御座いました。
電話でも二度、御丁寧な御指導を頂き、私的には是非とも藤本様に製作を御願いしたく思っております。
大手=ハイ・グレードでない事は承知しているつもりです。
何より必要なのは相互信頼ですから、上京の際は御多忙でしょうが4/3日に御時間の御割愛を頂いて、御目交じ賜りたく御願い致します。
次作は10/5日迄に出版したく、原稿も殆ど脱稿しておりますので、長い御縁が持てたらと期待しております。
上京の際、一応CDロムと見本誌を持参致しますが、カバーデザインで御知恵を御借りしたい事も御座いますので、事前にメール添付した方が良さそうなら御一報御願い致します。
ルビにつきましては過日電話にてアドバイス頂いたように漢字の後ろに()して、打ち直してあります。
その他の細部につきましては、事前調整可能な事はメールにて請求して頂き、他は4/3日に御目交の際に相互了解していけたらと思っております。
何卒、宜しく御指導下さいませ。
二年程帰京しておりませんので、とんだ田舎者になっておりますが、田端は通勤経路}でしたから、懐かしく思えます。
では、事前に出来る事が御座いましたら御一報下さいませ。
御会いする時を楽しみにしております。
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〈08-3-13〉
海の白百合様
4月3日の件、了解です。最優先で対応させて頂きます。
また上京前の事前のすりあわせについて、こちらから改めてご連絡を差し上げたいと思っております。カバーデザインなど、若干の事前打ち合わせが必要に思っております。本文につきましては、4月3日に縦組で本の体裁で組んだものを全ページプリントしたものを用意致しておきます。それで修正がなければ、そのままタイトル等の大きさを決めて頂いて、さらに全ページの最終組版プリントしたものを、これは郵送になると思いますが後日お届けします。
本日は、とりあえず、メールの受け取りをご報告申し上げかたがた失礼致します。
追伸
2年も経つと、東京も違った風景に感じられるかもしれませ
ん。
藤本拝
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※添付ファイルがうまく行かなくて、何度かメールのやり取りの後

〈08-3-13〉
不手際で申し訳御座いません。
取り敢えずもう一度添付させて頂きます。
開けなかった場合は上京の際にプリントアウトした物を持参致します。
格段急いでおりませんので、藤本様の御仕事の折り合いを見計らって、と思っております。
海の白百合拝
以下が実際にお客様より添付されて来た表紙のデザイン

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〈08-3-15〉
海の白百合様
お世話になります。原稿いただきました。データについきましては本のサイズを決めていただかないと縦組の本の体裁に組版ができませんので、今の段階ではこれ以上のことはできません。縦組の場合、数字とか横組と違って基本的に123ではなく一二三という漢数字を使用ということになっておりますので、校正ミスのなきようよろしくお願い致します。
また、表紙カバーの件ですが、お見積り金額、総制作費B5で57500円、A5で55000円の中身ですが、データ制作代としては8000円で計算しています。その他の明細につきましては、B5ですと、フィルム製版代10000円、色校正代6800円、紙代3300円、判代6400円、印刷代16000円、PP貼り代7000円、データ制作代8000円の合計で57500円という内訳になっておりますので、データ製作代の8000円には写真が1点スキャンしていれる、簡単なレイアウトという条件です。これ以外の作業につきましては別途、スキャン代1点カラーだと1000円、画像の加工費、例えばシャドーを入れるとか、ぼかし処理をすると言った場合は30分で1500円の作業料金をいただきますので、最初のお見積りより別途費用がかかるかもしれません。いずれにしましても、現物を見てご相談させていただかないと何ともいえませんので、よろしくお願い致します。
百合の飾り罫はありますが、ちょっとお気に召しますか判断しかねますので、これもご覧いただいた上で決めていただければ幸いに存じます。飾り罫はたくさんあるのですが、これといったものが探すとないものです。この件につきましては後日、見本をデータでお送りしたいと思っております。
また、日程の事ですが、今度のメールでは4/5になっていますが、4/3の間違いでは? お時間はそちらで決めて頂いてかまいません。こちらはお客様に合わせるのが仕事ですから。
担当 藤本拝 08-3-15
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〈08-3-15〉
御多忙中に有難う御座います。
前メールで御知らせした様に、読み易さよりモニュメントの意識でおりますので、B5の方向性でおります。
その際は天地左右に20ミリ前後の余白を考えていますが、藤本様の御経験と美意識を御借りしたいと思っております。
文字原稿はデータ入稿{後送分}で完全稿で良いかと思いますが、後付に関してはローマ数字の使用は可能ですか?
また、御社の社名を入れさせて頂きましたが、?等も支障無いようでしたら付けたして下さいませ。
全く編集と製本は相互理解のみが必須条件と確信しております。
私は勿論、多くの印刷会社とコンタクトを取りましたし、比較検討もしましたが、結果的に御電話で御話させて頂いた藤本様に何か営業を超えた職人肌、美意識等に惹かれた訳で御座います。
是非、4/3日の午後一番に御時間を御割愛頂けますれば、当方のイメージを誤りなく御伝え出来ると確信しております。
文字稿、表紙用写真等の素材は全て共有しておりますし、後は文章レイアウト、表紙デザイン、飾り罫囲みの位置等の意識調整が取れれば、沖縄に戻っても心配ないと思っております。
9月に御願いする2冊目の表紙に併用したい写真も有りますので、データ保管も御願いしなければなりません。
2冊で一双と考えておりますので、次もB5でと思っております。
横文字の処理等、御会い出来た時点で確認させて頂きます。
では藤本様に不都合が出ない場合、4/3日13:00に田端に着くように致します。
宜しく御願いします。
3/15 海の白百合拝
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海の白百合様
多数の同業他社様の中から、弊社のご選択、ならびに私への多大なる賛辞をいただき大変恐縮しております。この上はしっかりと責任を果たす覚悟でおりますのでどうぞ改めましてよろしくお願い致します。
そうですね、私が職人気質だというのはあたっていますね。何しろ30年以上印刷物関係の制作に携わっていますので…。
早速ですが、B5サイズの方向との事、1行の文字数が長くなるので2段組も考慮してはいかがでしょう。つまり1ページに上下2ブロックの体裁になります。決めかねるのであれば、後日1段組みと2段組みの見本をデータでお送りしたいと思っております。
奥付けに弊社社名など入れていただきありがとうございます。またローマ数字にするのは、奥付けを横組にする場合は、使用しますが、縦組にする場合は、電話番号などなら、全角の数字で入れる場合が多いです。横組にするか、縦組にするかはお客様に決めていただいておりますが、最近はインターネットアドレス等を入れるケースが多いので本文が縦組でも、奥付け、プロフィールなどは横組にするのが一般的です。4月3日の午後1時ごろのご来訪でお待ちしております。また近々お便りさせていただきます。
藤本拝 08-3-17
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〈08-3-17〉
色々と御心配り頂き、恐縮です。
間違い無く「美的センス」は藤本様に勝る者なしと思いますので、種々、御教授頂きたく思います。
B5で二段は目がチカチカしないか?想像できないのですが、恐らく「百聞は一見」という事と思います。
御目交の際には「意識統一」が完成すると楽観しております。
御風邪なぞ召されませんよう、4/3日を楽しみにしております。
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●〈弊社よりお客様へのメール08-3-19〉
海の白百合様
B5仕上がり182×257ミリの文字組のフォーマットを送ります。
画像データなので開くと思います。
85-1段組 文字サイズ10.5ポイント
85-2段組 文字サイズ10.5ポイント
百合の飾り罫1点 ちょっと子供っぽいのですが、現在これだけです。以上3点添付しましたので、ご確認ください。
藤本拝 2008-3-19
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※4/3にお客様は来社され、打ち合わせ後、めでたく出版契約して頂きました。そして沖縄に帰られたのですが、その後大変な事が起きてしまいました。

〈08-4-8〉
海の白百合様
先日は遠い所をおいでいただきありがとうございました。下記は、私の稚作(詩のようなもの)ですが記念に書いてしまいました。多少創作してあります。お読み頂ければ幸いに存じます。
藤本拝 08/4/8(雨の東京より)
海の白百合
海が遠くで泣いている
昔そこで女が死んだのだ
幻にとりつかれた月夜に
神様が降りてきて
女をさらって行ったという
そんな話があるものか
女は眠るように息をひきとった
いまでも海の白百合の
そばらで暖かい海風をまくらに
うらうらと陽の光に揺られているにちがいない
沖縄からの初めての来訪者は
さらりとそんな話をして
(以下略)
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※上記の詩のようなものに、お客様より多大な感謝をいただきました。
ありがたい事です。

〈08-4-14〉
諸事、御世話になっております。
私事で恐縮でありますが、私は胆嚢炎にて4/14日より2週間の強制入院を命じられました{汗}
今月末にはパソも開けましょうが、それまでは絶対安静を、との事。
万事、天命と諦めておりますが、全力投球なさって下さっている藤本さんに面子が立ちません。
このメールを打ったら病院に逆戻りしなければなりませんが、私からの音信が無くとも、月末までは「入院」と思し召されて下さいませ。
退院致しましたら真っ先にメールさせて頂きます。
海の白百合拝
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〈08-4-16〉
海の白百合様
長旅と、愛猫の看病疲れが溜っていたのでしょう。どうぞご
ゆっくり治療・静養なさってください。そして鋭気を養ってください。
生きていれば大変な事もありますね。1日も早い退院の日をお待ちしております。
本の制作は快調です。ご連絡次第、本文と表紙の校正プリントをお送りする予定でおります。
では失礼致します。
藤本拝 (2008/4/16)
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〈08-4-28〉
藤本様御心配を頂き恐縮です。
御陰様で本日{4/28日}に退院致しました。
色々とアクシデントが重なり、御迷惑をお掛けしました。
通院は致しますが、自宅に戻っておりますので、藤本さんの御都合の良い形で進行
して頂ければと思っております。
人生、アクシデントは付き物ですが、私も今回の轍を再び踏まないように、次の本
も藤本さんの御都合が宜しければ早めに原稿送付等進めさせて頂きたく思っており
ます。
勿論、完成は10月9日で結構で御座います。
数多御心遣いに深く感謝しております。
市田社長にもくれぐれも宜しく御伝え下さいませ。
暫くは自制した生活を心掛けます。
藤本さんもくれぐれも御自愛下さいますよう、僭越ながら御願い致します。
先ずは退院報告まで。 平成二十年4月二十八日 海の白百合拝
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〈08-4-30〉
海の白百合様
ご退院おめでとうございます。やはり健康がなによりですね。少しずつ、少しずつが一番かもしれません。
早速本題に。長らくお待ち申し上げておりましたので、本日早速、校正用のプリントお送りさせていただきますので、よろしくお願い致します。 ご確認して頂きたい事
●本文は、全ての書籍組版ルールに沿った組版に訂正致しました。組版の大原則 改行したら、次行の行頭は必ず1文字アキにする。というルールになっております。お手元の書籍などでご確認ください。
このルールに沿って、全て修正しました。
●表紙カバーについて
プリンターからのプリントなので印刷はこれと全く同じにはなりません。
かなり近い感じにはなります。
市田が撮影した百合の花の写真が汚いのは切り抜きのパスを入れているので、実際には色などもきれいに出ますのでどうかご了承ください。
●表紙、見返し、本文の紙見本なども同封致します。背厚は多少1-2ミリ程度変わります。(現在10ミリで計算してあります)
●ISBNコードを入れるかどうかを決めてください。
ISBNコードをウラ表紙に入れたのをお送りしてあります。
その場合、発行は市田印刷出版となり、奥付けも変える必要があります。
入れない場合、裏表紙の表記は全て取ります。奥付も現在のままで結構です。以上よろしくご検討ください。
お手元にお送りしたものが届いてからもう一度読んで頂いた方が分りやすいかと思います。
藤本拝(2008-4-30)
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※その後、お客様に初校のプリントを郵送して、校正していただいたものを返送いただきました。再校正はメールのやりとりだけで終了しました。以下がその時の内容です。
(校正につきましては、弊社では郵送しないで、WEBでのPDF校正も行っております。これはスピードとコストの面からもご利用頂きたいと思います。)

〈08-5-11〉
藤本様
緻密な修正、有難う御座います。
私の校正ミスもあり、6箇所ばかり修正が御座います。
以下に列挙致しますので、宜しく御願い致します。
38頁下段11行目の最下部 — → −{ダッシュをマイナスに}
39頁上段18行目 ”星の泣く丘” → 「星の泣く丘」
44頁下段1行目 ギル → 「しらゆり」
71頁上段17行目 — → −{ダッシュをマイナスに}
89頁上段13行目 この外套|光のマント → この外套−光のマント
92頁下段7行目 刺だらけ → 棘だらけ
以上ですが、—{ダッシュ}と−{マイナス}の及ぼすバランスの按配は藤本様の感覚に御任せします。
棘と刺は感覚的に棘を選んだ私の我侭で御迷惑をお掛けします。
44頁の下段1行目 ギル → 「しらゆり」は全く見落としておりました。
御多忙を知りつつも宜しく御修正下さいませ。
平成二十年五月十一日 海の白百合拝
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〈08-5-13〉
海の白百合様
44頁の修正したものを添付画像で送ります。それと以下は弊社で校閲した結果、疑問箇所を記述したものです。
修正した方がよいか、このままでもよいかご指示願います。
1. 8頁上段12行目
あげられるのだに → あげられるのに
同下段12行目
つくずく → つくづく
2. 12頁下段19行目
一番強く、武器 → 一番強く、正しい武器
3. 13頁下段5行目
傾ぎ → 傾き
4. 16頁上段2行目
ました。 さて → ました。で改行する
5. 51頁下段14行目、52頁下段2行目
突っく → 突っつく
6. 60頁上段5行目下
徒名 → あだな とルビをふる
7. 65頁上段15目下
あかあか → トルツメ
8. 67頁上段14行目
思んかね? → 思わんかね?
以上お手数ですが、ご確認のほどよろしくお願い致します。東京は冬のような寒さです。
藤本拝(2008-5-13)
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※この本の制作は、5/17の時点で本文は印刷中です、そして表紙、表紙カバーの色校正があがって来ました。表紙、表紙カバーの色校正は確認のためお客様に郵送予定。
お客様の海の白百合様に表紙の装丁をとても気に入っていただき、嬉しい限りです。この本の詳細につきましては、本が出来上がり次第、当ホームページで紹介致したいと思います。
以下が表紙カバーのデザインです。(2008年6月10日発売予定)

表紙1色刷(グリーン)
5月31日完成、発送しました。

使用紙は最終的にご相談の結果、カバー・表紙は風合いのよい「サンルーマー」見返しは「マーメイド」本文は「OKいしかり」とうバランスのとれた組み合わせになりました。また表紙カバーはマットPP貼り加工をしました。これはキズを防いでくれます。
以上の結果、お分り頂きたい事はこのように、弊社におまかせ頂ければ、主にメールを駆使して日本全国どこからでも本のご注文、制作が可能である事です。市田印刷出版では、是非のお問い合わせ、オーダーをお持ちしております。
全国どこからでもフリーダイヤルOK 0120-382-661
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