
個人歌集・句集の自費出版をお考えの方へ。
歌集・句集を作るための原稿の整理から編集・印刷の方法までをご説明します。
| もしもあなたが今、俳句・短歌の本を作ると決心したのならば、まず何をはじめたらよいのでしょうか。
一番最初にやるべき事は、作品の整理だと思われます。また作業にとりかかってみて分りますが作品の整理が一番大変な作業になります。まずこの大変さに閉口して本作りを止めてしまうことがままあるのではないでしょうか。つまりそこまでして本を作る意味があるのだろうかという自問自答に陥る。しかしながらそもそも人生とはなんぞやであります。ご飯を食べる事と本を作る事の意味の差異に立ち返り、本を作る事がご飯を食べる事より有意義な事をご自分に自覚させる必要があるかもしれません。そして何がなんでも本を作るぞという熱い想いが湧いて来なければ本作りを完遂させることはできないと思うのです。 次に、原稿整理が終わったら、句または歌の数を数えて、1ページに何句、または何首入れるかを決めます。それで大体のページを出したら下記の価格表でおおよその費用を調べます。1ページに入れる作品の数が多いほどページが減りますからその分費用も安くなります。1ページに入れる作品の数は俳句で、2句〜7句、短歌でも同じく2首〜10首くらいでしょうか。好みがあるのでなんとも言えませんが。また俳句の組版は天地揃え、短歌は頭揃えが一般的ですが決まりがあるわけではありません。 次に、手書きの原稿の場合、読める程度ならそのまま原稿用紙に清書する必要はありません。大学ノート、メモ、手帳、そのコピーなどでも構いません。 よく本作りを頼んだら、どのくらいの日数で出来上がるのかと聞かれますが、原稿がしっかりしていたら2週間で出来上がります。つまり原稿に不具合があるとなかなか終わらない作業が、印刷の前に発生するということです。なのでくれぐれも誤字、脱字、また旧漢字(正字)ルビなどには注意が必要です。 ルビの場合、パソコンソフトのワード、一太郎などでつけてもかまいません。そのままルビごと組版できるようになりました。 写真を冒頭か、最後にちょっと入れたいというご希望が多いので、その場合の費用ですが、冒頭にカラーで2ページまでなら別途20,000円、最後の奥付に顔写真を1点の場合は500円でできます。 |
▲1ページに何句または何首入れるかを決めることで全体の本のページ数を割り出します。予算との関係を下記の価格表から見当してみてください。本のサイズの大小は、そんなに価格に影響しません。
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2.値段を調べる
■A5サイズハードカバータイプ(ヨコ148mm×タテ210mm) 価格表
具体的な行動を起こす。 メールや電話などで問い合わせてみて、いよいよ本を作るのだというご自分の気持ちを確認する 弊社は、俳句、短歌集の本作りには多くの知識と経験があります。ふんぎりがつきましたら是非 |




