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1.原稿を整理する

 遺稿集は、一般的に著者の方が生前に遺された原稿を著者の想いを大切にしながら著者にかわって出版するものです。ですからできるだけ遺された原稿に忠実に本にすることが求められます。

 また、遺された家族のたくさんの思い出も一緒に遺してあげる事が大切かと思います。特に決まった作り方があるわけではありませんが、大切なのは著者(故人)への限りない「想い」ではないでしょうか。
 例えば、恩師のための遺稿集を教え子の皆さんで作ろうとなさる場合、寄稿して頂いた、たくさんの原稿を整理するのは大変な作業になります。予め分担を決め、スケジュールをたてないと、立ち消えになってしまうケースがままあります。

 基本的にはパソコンで入力して原稿整理をすることをおすすめします。手書き原稿がある場合は入力や校正に膨大な時間をとられますので早めに入稿する必要があります。
 写真の整理はプリント写真の場合はまず、全ての写真のウラに番号をふってください。それとキャプション(説明文)があれば番号と一緒に書き加えます。
 そしてこの番号の写真が本文のどこに入れたいのかを指示する必要があります。ワープロデータの場合は、入れたい文章のなかに、(写真1入る)などの文字を挿入してください。デジカメデータの場合は、ファイル名を01とか02のように分りやすく短く修正しておいてから作業を行ってください。
 写真が多い場合は、該当する本文に順次入れていく方法と、まとめてひとつの章にしてしまう方法があります。いずれの場合も撮影した場所、時系列に矛盾が生じないよう細心の注意が必要になります。写真がからむと、一度組版(版下)になってから全体を動かすのは大変な作業になります。(文字だけの場合は比較的簡単に追加、削除ができますが、写真は本文と一緒には移動してくれません)

 出来上がった原稿は、データの場合そのままお持ちください。メールに添付していただいてもかまいません。手書き原稿は郵送するか、ご持参ください。

 また校正は、お客様入力の場合は、お客様の責任で校了していただきます。当方で校閲をご希望の場合はご相談ください。また、ルビ、旧漢字による作字がある場合は別途費用がかかります。ご了承ください。

お問い合わせはフリーダイヤルから

0120-382-661担当藤本まで 

▲表紙カバーはカラーが一般的、デザインもオリジナルで。

▲表紙カバーはPP貼りをほどこし耐用性を増します。
▲カバー付きの場合は表紙は1色刷が一般的。
2.値段を調べる

■A5サイズハードカバータイプ(ヨコ148mm×タテ210mm)
(遺稿集をお作りする場合でもっともポピュラーなサイズです)
■表紙(布貼り・箔押し仕上げは遺稿集の表紙で最も好まれ、高級感を醸し出すことができます)
 布貼りハードカバー(色は見本帳より自由にお選び頂けます)
 文字は金又は銀の箔押し。

■見返し NTラシャ・マーメイドなどの多色からお選びいただけます。
■本文 風合いにこだわった書籍用紙を使用。クオリティの高いオフセット印刷。
■原稿 文字入力済み完全データをお客様のほうから支給の場合
◆手書き原稿の場合、1文字1円でお受けしますが、なるべくご自分でデータ入力された方が費用も、
 安くなります。

価格表

100部 200部 300部 400部 500部
96P 281,700円 330,400円 379,100円 427,800円 476,600円
128P 327,200円 380,800円 434,200円 487,800円 541,300円
160P 372,700円 431,200円 489,500円 547,800円 606,200円
192P 418,300円 481,600円 544,700円 607,900円 671,100円
224P 463,900円 532,000円 600,000円 668,100円 736,100円

●制作部数が100部以下の場合は、オンデマンド印刷になります。1部からでも制作可能です。上記の価格表より、かなりお安くなります。詳細につきましてはお問い合わせください。

3.具体的な行動を起こす。

 メールや電話などで問い合わせてみて、いよいよ本を作るのだというご自分の気持ちを確認する
ことではじめて具体的な本作りが始まります。とにかく迷っているうちは何もしない事です。

 弊社は、遺稿集の本の制作に多くの知識と経験があります。原稿がまとまりましたら一度ご連絡いただければ、見積りの詳細をお出しできます。